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個別指導キャンパスのバイト面接対策5つのポイントとよく聞かれる質問10選

単にお金を稼ぐだけでなく、人の役に立つようなアルバイトをしたいと考える人は多いでしょう。そんな方に人気なのが塾講師のアルバイトです。先生として、そして人生の先輩として、子供たちに勉強をはじめ受験の経験談やノウハウなどを教えることで、子供たちの学習能力をアップさせることができると同時に自分自身の成長にもつながります。今回は個別指導キャンパスで講師としてアルバイトしたい人向けの面接対策をご紹介します。

 

 

 

個別指導キャンパス面接対策5選

(1)面接前日までの準備

アルバイトといえども先生として教壇に立つので、服装や頭髪は子供たちの手本となれるように気をつけましょう。面接日もスーツがあるならば用意し、ない場合でもできる限りフォーマルな服装が良いです。また、教室によっては頭髪規定があるようなので面接日までに確認しておきましょう。履歴書に誤字脱字がないことも確認してください。職業柄、漢字が間違っているなどはかなり印象を悪くします。

(2)選考方法

個別指導キャンパスのアルバイトは、求人サイトや公式ホームページから応募することができます。応募→選考→合否連絡という流れですが、選考は面接だけでなく筆記試験による学力テストが行われるので筆記用具を忘れずに持っていきましょう。

テストが不安な人は、中高時代の問題集などを軽く復習しておくことをおすすめします。合格の場合はその場で言われたり、後日電話で連絡があったり、教室によってもまちまちなようです。

(3)企業ごとの面接のコツ

学力テストの結果や出身大学の知名度が高いに越したことはありませんが、そもそも個別指導キャンパスは勉強が得意な子に向けた塾ではないので、講師の学力はそこまで重視されません。

それよりも、志望動機などをハキハキと明るく話すことができ、コミュニケーション能力があるかどうかのほうが重要でしょう。また、自身が中学受験を経験しているのなら、大いにアピールしましょう。個別指導キャンパスには中学受験希望者も多いですから、経験者は重宝されます。

(4)面接当日のやること

職業柄、身だしなみや清潔感が重視されます。男性はスーツで、女性はスーツでなくてもOKですが、それに準じた服装を選びましょう。教室によっては男性の長髪はNGとしているところもあるため、事前に確認して調整しましょう。ヒゲは剃ったほうが無難です。

女性は派手すぎる服装や濃すぎるメイクを控え、アクセサリーはシンプルなものをチョイスしましょう。男女ともに爪はキレイに整え、香水は避けてください。子供たちに勉強を教える立場であることを意識した格好、話し方、態度を心掛けましょう

(5)(その他)重要だと考えられるポイント

他のアルバイトと大きく違うのは、中高レベルの筆記試験が課せられるということです。教科は英語と数学ですが、どちらも点数に関してはそこまで重要視されないようです。むしろ教室によっては、講師自身が苦手意識を持っている教科を教えることで、子供たちの気持ちに寄り添えると考えているところもあるようなので、学力に自信がない人は教えることが好きというモチベーションを強く印象付けるようにしましょう。

 

 

 

個別指導キャンパスバイト面接でよく聞かれる質問10選 

(1)「志望動機はなんですか?」 

「高校時代、友達に勉強を教えたことをきっかけに人に教えることの楽しさを知り、教育者を目指すようになりました。ここでのアルバイトは自身のスキルアップになると思い応募しました。」

教えることが好きというのが大前提ですので、そこは外さないで志望動機に絡めてください。また子供好きの人であれば、それも付け足すとなお良いでしょう。

(2)「週に何日以上勤務できますか?」

「週に4日以上勤務できます。」

個別指導キャンパスはシフトの融通が利きやすく、勉強やサークルで忙しい学生でも働きやすい環境ですので、正直に出勤希望日を伝えましょう。

(3)「指導可能な科目は何ですか?」

「小学校から大学受験レベルの国語、数学、英語を指導できます。」

個別指導キャンパスには小学生から高校生までの生徒がいます。幅広い学年を教えられるのはもちろん複数教科教えられるのは大きなメリットになるので、できるだけ詳しく教科とレベルを説明しましょう。

(4)「どんな先生になりたいですか?(理想の先生像は?)」

「子供の目線に立って指導できる先生になりたいです。また、勉強面だけでなく生活面や道徳的なことでも子供たちの見本となれるような先生を目指しています。」 

理想とする先生像に正解も間違いもありませんので、ここではとにかくあなたがどのような先生になりたいかを真摯に伝えればよいです。面接官は勉強指導以外のあなたの教育に対する考えを知りたがっている可能性もあるので、少し触れましょう。

(5)「塾講師の経験はありますか?」

「はい、〇〇で塾講師を1年ほど経験しました。」

個別指導キャンパスにはマニュアルと研修がありますので講師未経験でも安心して働けます。しかし経験があれば即戦力として期待されますので、採用されやすいでしょう。

(6)「ほかの塾のアルバイトとの掛け持ちをしていますか?」

「はい、○○塾で××曜日に教えています。」

個別指導キャンパスでは、他の塾とのアルバイトの掛け持ちもOKです。むしろ他の塾と掛け持ちすることで、指導スキルにも磨きがかかるので歓迎されるかもしれません。

(7)「あなたの長所はどんなところですか?」

「私の長所は人と話すのが得意なところと協調性があるところです。ですから、生徒たちとも上手くコミュニケーションをとって教えることができると自負しております。また、他の先生方とも協力してよりよい指導方法を習得していけると思います。」

  「働くこと」「勉強すること」、長所はこの2つに絡めてアピールするのがベターです。あまりに趣味に特化したものや仕事や勉強に関係ないことは避けたほうが無難です。

(8)「センター試験は何点ですか?」

  「900点中○○点でした。」

塾講師の面接では学力を知るために聞かれることがあります。事前に点数を確認しておきましょう。「忘れました」は、ややネガティブな印象になってしまいます。

(9)「何か質問はありますか?」

 「(塾講師の経験がない場合は)もし採用していただいたら、研修などはありますか?」

分からない点や不安な点があればここで聞いてください。ここで働きたい!という思いが伝わるようなポジティブでやる気が見える質問をしましょう。

(10)「最後に自己PRがあればどうぞ。」

 「将来は教育者になるつもりです。ですから子供たちの成長を間近で感じることができる塾講師のアルバイトは私に適任だと思います。どうぞよろしくお願いします。」

ここではやる気と熱意を伝えましょう。自分が働くことで塾側にとってメリットがあるということを面接官にいかに感じてもらえるかがカギです。  

個別指導キャンパスバイトの面接を突破する3つのポイント

・学力より、人に教えることが好きまたは得意であることをアピール

・子供と関わることが苦じゃないことをしっかり伝える

・わかりやすく説明することを意識する

個別指導キャンパスでの塾講師の仕事は小中高の子供たちと関わり、受験など彼らの人生にも少なからず影響を与える仕事です。面接では熱意とやる気だけでなく、責任感を持って働く意思があることを伝えましょう。